SKIN CARE

肌を守りつつ攻めの“進化系・攻防一体型UV”
オルビスより誕生

2023.02.17

オルビス株式会社より、日々の刺激さえも味方につけ肌を守りながら、シワやシミに立ち向かうための攻めのアプローチを搭載した“進化系・攻防一体型UV”『オルビス リンクルブライトUVプロテクター』が、2023年2月20日(月)に発売されます。

オルビスは、より多くの方のシワのお悩みを解決したいという想いを込めて、シワ改善・美白※1シリーズ『リンクルブライト』シリーズを展開しています。シリーズ第1弾として、2022年10月にシワ改善・美白美容液『オルビス リンクルブライトセラム』が発売。今回シリーズ第2弾として、2021年の発売以来、ベスコス28冠※2、累計51万個を超える販売実績※3を記録した、シワ改善・美白UV『リンクルホワイトUVプロテクター』がリニューアル。これまでにご好評いただいていた攻めと守りのアプローチが更にパワーアップをした“進化系・攻防一体型UV”『オルビス リンクルブライトUVプロテクター』が新発売されます。
今回新たに、健康を維持する因子である“ウェルネス因子※4(FGF21)”に着目。今回、この“ウェルネス因子”が細胞に働きかけ、紫外線からコラーゲンを守るバリア※5を生み出す力を強化する事を化粧品業界で初めて※6発見されました。オルビスはこの紫外線などの外敵に肌が自ら立ち向かうメカニズムから着想し、更に進化した、攻めと守りのアプローチが重要と考えました。
「攻め」のアプローチでは従来から配合しているシワ改善・美白有効成分Wナイアシン※7に加えて、独自研究に基づいた成分「マルチプルフィトラスター※8」を新配合。シワを改善しシミを予防しながら、イキイキと輝くハリと透明感のある肌へと導きます。また、「守り」のアプローチでは有害なガス※9さえも味方に変える成分「プロテクトエコシステム※10」をはじめとした、成分・処方技術を新たに搭載。“進化系・攻防一体型UV”で、太陽の下、もっとあなたらしく輝ける笑顔を叶えます。

商品概要
【オルビス リンクルブライトUVプロテクター】

3,850円(税込み)※編集部調べ

50g

SPF50+・PA++++

商品特長

<1.NEW【攻め】シワやシミに立ち向かうための有効成分&独自研究に基づいた攻めの成分アプローチ>

【進化ポイント】
NEW【複合保湿成分】マルチプルフィトラスター
ハリと透明感のある肌を叶えるために、独自研究に基づいた複合保湿成分「マルチプルフィトラスター」を新配 合。

【踏襲ポイント】
① 【シワ改善・美白有効成分】Wナイアシン
今のシワと未来のシミができにくい肌を目指して、1つの成分で「シワ改善」と「美白」の両方への効果が認められた有効成分「Wナイアシン」を配合。真皮線維芽細胞のコラーゲン産生を促進し、今あるシワが改善されます。また、同時にメラニンの生成を抑えることで、シミ・そばかすを防ぐ効果も期待できます。

② 【複合保湿成分】ベースエンハンサーWP※11
うるおいを与えハリと透明感のある肌をサポートする複合保湿成分。

<2.NEW【守り】紫外線に加え、日中の様々な刺激から肌を守る成分・処方技術を採用>

【進化ポイント】
NEW 有害なガス※9さえも味方に変える成分「プロテクトエコシステム※10」を新たに配合
日中の肌が置かれる過酷な状況に着目し、有害なガスさえも味方に変える成分「プロテクトエコシステム」を新たに配合。自動車の排気ガスやたばこの煙などに含まれる有害なガスを水と二酸化炭素に分解し、その過程で発生するイオンでプロテクト膜をより強固にする、画期的なテクノロジーを実現する成分が配合されました。

NEW
・大気中のちり・ホコリを約95.6%遮断、花粉を約95.8%遮断※12
・ブルーライト40%カット※13
・近赤外線カット粉体※14配合
・汗でプロテクト膜が強固になる処方

【踏襲ポイント】
・表情の動きでプロテクト膜が崩れにくいATプロテクト処方
・クレンジング不要で、洗顔料で落とせる設計

<3.NEW 肌に触れた瞬間にとろけて馴染む、進化した“ここちよさ”>

“日焼け止めを塗った時の違和感”や“きしみやべたつき”が少なく、まるで保湿クリームのようなここちよさが大好評だったこだわりのテクスチャーが進化しました。とろけ感をさらに追及し、肌に触れた瞬間にとろけてなじむ、摩擦レスな使用感が叶えられました。毎日のUVケアを“義務”ではなく、“もっと塗りたい”と感じられる使いごこちです。

※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※2 2022年1月21日時点(オルビス調べ)
※3 オルビス総売上個数(2021年4月23日~2022年10月31日の販売実績)
※4 FGF21は、糖質を摂取したい欲求を抑制したり、脂肪代謝を高める機能があるなど、健康維持のために働くことから、オルビスでは「ウェルネス因子」と名付けました。
※5 デコリンのこと
※6 2022年10月12日時点で、科学文献データベースPubmedにより、国内化粧品業界において該当文献がない
ことを確認(ポーラ化成研究所調べ)
※7 ナイアシンアミド
※8 アスパラサスリネアリスエキス、チョウジエキス、セイヨウノコギリソウエキス
※9 アセトアルデヒド
※10 本品は化粧品であり、空気清浄機能はありません。
※11 桑エキス、アシタバエキス
※12 <試験方法>オルビス リンクルブライトUVプロテクターを、ガーゼに均一に塗布し、片方の天面が開放されているアクリルの筒に挟んだ。一方の筒に花粉、またはカーボンブラック(炭素の微粒子)を入れたガラスシャーレを用意し、その上から小型扇風機を回し始めた30秒後に透過量を計測した。
(平均値, p<0.01, t-test n=3)(ポーラ化成研究所調べ)
※13 <試験方法>オルビス リンクルブライトUVプロテクターの膜で、ブルーライト領域である380~500nmの透過率を測定し、平均カット率を算出した(カット率=100-透過率)。n=1 (ポーラ化成研究所調べ)
※14 酸化チタン

<オフィシャルサイト>
オルビス株式会社オフィシャルサイトはこちら

https://www.orbis.co.jp/